Tuesday, May 8, 2012

カエル王子の話




ある日 、王女はボールで遊びにいけに行きました。そして、遊ぶ時にいけの中にボールを落としましたから、王女は泣きました。それで、カエルを来て、「ボールを見つけたら、王女と住みます」と言いました。王女は「はい」と言いましたが、ボールをもらう時に、王女のしろに帰りました。その時の晩、カエルはしろに来て、王にあの日のことを言いました。王は王女に「やくそくですから、住まなければなりません」と言いました。とうとう、王女はカエルが好きじゃありませんから、泣きました。それで、王はおこるになりましたから、王女はカエルと部屋に行きました。三日間に王女はカエルと食べて、遊べて、ねて、四日の朝、カエルは王子になりました。おかげで、王女はびっくりしましたが、王子と結婚しました。 おしまい。

Wednesday, May 2, 2012

かぶきのマンガ

第八課に、かぶきについて説明します。実は、私はかぶきを聞くことがあるから、ちょっと分かりました。高校の時に、「極付 楽屋裏王子」という少女マンガを読むから、かぶきの文化を習いました。桜小路 かのこ(さくらこうじかのこ)によって、マンガを書かれました。このマンガは面白いことは面白いですが、ちょっと短すぎると思います。

話には女の人が黒い猫を会ったおかげで、女の人はかっこいいかぶきのはいゆうが好きになりました。それから、二人はとうとう恋に落ちました。 でも、かぶきの文化が大変によって、二人は色々なくるしいことがあります。とてもたのしくて、かわいい話だと思いました。
 
Header image by sabrinaeras @ Flickr