Wednesday, January 25, 2012

アラジンとまほうのランプ


今日のクラスで私は「アラジン」を読みました。このアラジンはディズニーのアラジンと違って、初めにおひめさまを会いませんでした。違いますですね?

まず、このアラジンはお父さんがしにましたが、お母さんがいます。悪い人の名前はムスタフです。ムスタフはアフリカのまほう使いです。あの人はアラジンにたから物があると言いました。それから、アラジンはまほうの石の下の所に行きました。あの所三つ部屋がありますから、アラジンはたくさんたから物を見えました。例えば、あの所の果物は実に果物のようなジュエリーです。でも、石のまほうが終わって、アラジンはできませんから、石の下で二日間に泣きました。後で、アラジンのゆびわは助けました!ゆびわから大きな男ができて、アラジンの家にアラジンが連れて行きました。後で、アラジンのお母さんにまほうのランプを見せました。それに、アラジンはランプを使える時に、たくさんおいしい食べ物があります!

何年かたったある日、おひみさまを見えて、アラジンはすぐ好きになりましたから、結婚したいです。王さまがテストをあげて、アラジンはテストを取りました。マスタフはランプを聞きましたから、ランプが欲しいです。マスタフはおひめさまに古いランプ(まほうのランプ)をもらうなら、新しいランプをあげると言います。おひめさまがまほうのランプをあげて、マスタフはアフリカにおひまさまが連れて帰りました。王さまはこわいになりました!

私はアラジンの物語を終わりません。ここに止まりました。
 
Header image by sabrinaeras @ Flickr